風水がもともと「地形」をよんで
活用することから「地文 ちもん」と
呼ばれる事に対して
九星気学は人の生年月日から
計算した「天文 てんもん」と呼ばれる学問で
運気の時期をよみます。
「天文と地文」
両方を活用できれば
最強です!
(*^▽^*)
自分の九星タイプが
わからない人は
下の計算式サイトで
すぐにわかります。
※生年月日を入力すると
3つの九星が出ます。
3つのうちの
「生まれ年の九星」が
最も強く影響しますので
自分の九星タイプになります。
↓「九星の計算式」↓
九星計算サイト
自分の九星を知れば
自分にとっての「良い方角」
や「良い事」など
たくさんの開運ポイントがわかります。
いわば、「運気の使い手」に
なれます。
風水師の李家幽竹さんは
九星別で算出された今年の吉方位や
ラッキーカラーなどをメインに
九星それぞれの運気の鍛え方を
提唱されています。
九星それぞれの吉方位や
ラッキーカラーなどは
毎年ごとに変わりますので
今年の方角やカラー
開運行動を知って活用すれば
毎年ごとに
象徴されるテーマの
運気を吸収できます。
ぜひ九星を活用して
自分の運気を
どんどん上げていきましょう!
(●^o^●)
九星気学は
占いではない学問
よく九星は占いだと
言われていますが
九星は自分の運気を知って
行動する一つのナビですので
占いではありません。
知っておくと自分の人生の物事が
うまくいく確率が上がりますので
ぜひチェックしてね。
くわしくは
李家幽竹さんの書籍に
書かれています。
九星気学が
実はすごいワケ
九星気学も統計学のひとつですが
日本でも古来より伝わる
「帝王学」のひとつでもあるんです。
代々伝わっている例として
「継承者」を表す
「三碧木星」
「八白土星」は
皇室の方々の
生年月日のうちいずれかに
必ず入っています。
「帝王切開」は継承者の
生年月日になるように
日を決めて誕生日にすることから
この名前がついています。
これを聞いた時は
すごいなと思いました。
なぜそこまでするのか?
ちゃんと実証があるから
代々受け継がれているんですね(@_@)
これは会社の経営者さんも
真剣に聴くもので
自分の会社の何かを始める時期
従業員さんの適材適所を決めるなど
こんな事に利用します。
たかが九星気学ではないんです
\(◎o◎)/
九星気学で自分と
相手の相性がわかる
九星も五行に分けられるので
下の図から相性もわかります。
となり合う関係(赤の矢印)は
相性は良く(相生そうしょう)
相手を消してしまう関係
(グレーの矢印)は
相手とは相性は合いません。
(相剋そうこく)
ですから良くない相性の相手に対しては
言動に気をつけましょう。
自分や相手が傷つきやすいです。
例えば一白水星の人は
九紫火星の人を傷つけやすいので
九紫火星の人に対する言動は
ちょっと注意しましょう。
逆に一白水星の人は
二黒土星、五黄土星、
八白土星の人からの
言動にグサッときます。
そんな時は
「ああ、あの人は五黄土星だし
ちょっとキツく聞こえるんだ」で
スルーしましょう^^
自分の九星を使えば
人生がうまくいく
自分の九星がわかれば
次は今年の運気の流れに
乗る行動をします。
五黄土星の今年は
これまでの悪い運気をリセットして
新しい事をやってみる事が
開運行動になっています。
以前からやってみたかった事をやる
行った事のないお店に入るなど
小さい事でも良いので
実行すれば
今後9年間の人生の運気が
広がります。
とても大切な年ですので
2022年後半でも
まだ間に合います。
さらに詳しく知りたい人は
李家幽竹さんの書籍に
書いてありますので
チェックしてみてね。